開発環境

Intel XDKを使ってみる

Intel XDKはブラウザ上で動作するHTML5アプリケーション開発ツールです。
Intel XDKのニュースはこちらサイトはこちら

お、使ってみたいなと思ったのは

HTML/CSS/JavaScriptで開発したアプリケーションを、PhoneGap機能でビルドし、iOS/Android/Kindle/Facebookなどのアプリケーションが開発できます。

ってところでiOSもAndroidもKindleも作れるところ。
あと普段はhtml/css/javascript使うので、慣れたものでできるのがいいなって…できるかわからんけど。
これからやる案件で使えるかどうかを検証したい…のでとりあえずは触り心地を確かめるためインストールしてみる。

いるもの

Chromeブラウザ
Java

インストール

Intel-XDK1
Intel XDKのサイトにアクセスします。
はいキタ、英語!!!!
がんばろうね、はい!!!

Javaをダウンロードする

GO TO THE XDK DOWNLOAD PAGEをクリック

Intel-XDK2
DOWNLOAD THE FREE intel XDKをクリック

Intel-XDK3
ダウンロードしたXDK.jnlpをクリック

Intel-XDK4
ダウンロードをまちます

Intel-XDK5
アプリケーションのデジタル署名の検証に成功しました。このアプリケーションを実行しますか?
と表示されるので、
この発行者からのコンテンツを常に信頼しますにチェックいれて「実行」

Intel-XDK6
保存先を選択します

Chromeの準備

無い人はまずインストール!それから拡張プラグイン(でいいのか?)を追加

Intel-XDK7
GET THE CHROME EXTENSIONをクリック

Intel-XDK8
ADD TO CHROMEをクリック
Intel XDKを追加しますか?と表示されるので「追加」をクリック

Intel-XDK9
追加された。
今度から拡張機能を使うときはXDKのアイコンをクリックすればいいらしい。
またブラウザの「ツール」の「拡張機能」で管理できるそう。

余談ですが、早速アイコンクリックしたら
「お前のjava古いからダメだわ」って言われました…ので最新版インストールしなおしました…

起動

Intel-XDK10
アイコンクリックするとメールとパスを聞かれる画面がでてきます。
私はまだアカウント作ってないのでここで登録すすめていきます。まだ登録してないならメアド入力して送信ボタンを押してねってかいてあるので、メールアドレスを入力後、パスワード欄は空白のままsubmitをクリック

Intel-XDK11
登録情報をかきこんできます。
パスワードは英数字記号まぜる必要があります。(ひっかかりました)

Intel-XDK12
全部終わるとこんな感じの画面が表示されます。

  • この記事を書いた人

ゆず

忘れないように自分の覚書と、誰かも困っているかもしれないので参考になればいいなくらいの軽い備忘録です。
一杯おごる

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