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xoopsで仮想パス

picoを使用すると仮想パスでURLの表示をcategori0001とかcontents0001とかではなく自分で好きな名前にできる(例:http://example.com/module/pico/●●●/about.htmlみたいな)

picoでの仮想パスを参考に。

1.pico管理画面で設定変更
wrapsモードを有効にする、mod_rewriteモードを有効にする ともに はい にしてください。
2..htaccessの設定
今回はモジュールディレクトリの下に直接html名称を表示させたいので「.htaccess.rewrite_wraps ファイルを .htaccess にリネーム」します。
3.コンテンツの入力と表示
1.2.を行った後、picoの入力画面で「仮想パス」欄に表示させたいhtml名を書きます。
(picoでの仮想パスより引用)

フォルダネームもファイルネームも/about.html、のように必ずファイル名の前にスラッシュが必要。
(test.htmlって表示させたいのにest.htmlになってページが404エラー表示される、なんてこともありました。)

  • この記事を書いた人

ゆず

忘れないように自分の覚書と、誰かも困っているかもしれないので参考になればいいなくらいの軽い備忘録です。
一杯おごる

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