concrete5を使うなら、Block DesignerとBlock Designer Proは必須!
わかる、わかる。が、そんな余裕はない
と数年思っていたのですが、個人的な趣味のサイトに導入しよと思ってはやめて、
「やっぱ買おうかな~」とようやく思い立ったので、購入記録を残しておくだけのBlock Designer買ってみたブログ。
実際ほしいのはBlock Designer Proだったりする。
Block Designer Proを説明するのに一番アピールしやすいのはリピータブル(要素の繰り返し?)の点で間違いないと思います。
昔イメージスライダーブロックを改造してバナー集を作る記事を書いたことがありますが、こういうめんどくさそうなブロックも、リピータブルができればサクサク作れそうですね。
ただとっても商売上手なので、Block Designer ProはBlock Designerの拡張アドオンなので、この機能を使うためにはBlock Designerをまず購入する必要があります。
アドオンを購入する
※アカウントは事前に作っておいてください。
マーケットプレイスのアカウント取得方法とマーケットプレイスへの接続方法はconcrete5公式サイトのページをご確認ください。
Block DesignerとBlock Designer Pro のそれぞれのページにアクセスし、Purchase 1の方のボタンをクリックします。
カートに2つのアドオンが入っているのを確認して、「Checkout」ボタンをクリックします。
concrete5のマーケットプレイスで販売されているアドオンやテーマはサイトごとのライセンスになるからよろしく、みたいなライセンスに関する注意書き(Licensing)と、代金返却に関するポリシーを読んでくれ、みたいな但し書き(Refund Policy)があるので、それぞれにチェックをする。
支払い方法はクレジットカードとペイパルがあるので、どちらかを選んでproceed to checkoutボタンをクリックする。
英語が全然わからないマン
ほんとに全然わからん。ので、菱川さんのブログを参考にしました。
Basic Information:基本情報
- Billing First Name:請求先(名)
- Billing Last Name:請求先(姓)
- Email Address:メールアドレス
- Phone Number:電話番号
Billing Address:請求先住所
- Address:住所(町名以降〜番地)
- City:市区町村
- State/Province:都道府県
- Postal Code:郵便番号
- Country:日本の場合はJAPAN
Credit Card Information:クレジットカード情報
- Credit Card Type:クレジットカード種類
- Visa:Visa
- Mastercard:マスターカード
- American Express:アメリカン・エクスプレス
- Discover:ディスカバー
- Credit Card Number:クレジットカード番号
- CVV Code:セキュリティコード
- Expiration Month:有効期限(月)
- Expiration Year:有効期限(年)
(ごそっと引用失礼しました。)
「Submit Payment」ボタンをクリック。
取引完了の表示がでる
メール送ったよ、みたいなのと、請求書はいつでもプリントできるよ、みたいなことが書いてある。
また、どのサイトに割り当てるかを選ぶことができるので、選択フォームから選びます。
アドオンライセンスの付与・削除について
ライセンス紐づけしたいサイトを先に登録しておかなかったので、こちらの方法で付与しました^▽^;
購入方法の途中でも説明しましたが、1サイト1ライセンスです。
こちらもconcrete5の公式サイトにライセンスの付与・削除について説明されているのでこちらをご確認ください。