ページがみつかりませんでしたっていうページは、サイトのデザインとあわせておいた方がいいよねってことで404ページ(やログインページなど/以下シングルページ)をつくるための覚書。
concrete5japanでは、concrete5 シングルページのカスタマイズ方法に書いてあります。そこ参考にしてるだけだよ!
view.phpでコードの確認
<?php print $innerContent; ?>
view.php内に上記コードがあることを確認します。ここの部分がシングルページの内容を表示させるそうです。
set_theme_path.phpを修正する
$v = View::getInstance();
の前の/*と最後の*/を削除します。
404を適応させるためには下記の表記を追加
$v->setThemeByPath('/page_not_found', "テーマフォルダー名");
追加できたらアップロード!
今使っているテーマに適応された(サイトスクショ見せられないので一部分だけですみませ!)
あとの微調整はview.phpでやればオケー。
デザイン揃えると見た目も安心感も違うかもしれないですしね。変なページ紛れ込んじゃった!?みたいな勘違いを防ぐためにも。
その他ページ
その他ページも下記が対応しているそうです。
複数ユーザー管理しているとことか、メンバー増えるサイトは適応させておくといいかも。
ログイン画面
$v->setThemeByPath('/login', "テーマフォルダー名");
404ページ
$v->setThemeByPath('/page_not_found', "テーマフォルダー名");
アクセス禁止
$v->setThemeByPath('/page_forbidden', "テーマフォルダー名");
メンテナンスモード
$v->setThemeByPath('/maintenance_mode', "テーマフォルダー名");
ユーザー登録ページ
$v->setThemeByPath('/register', "テーマフォルダー名");
管理ページ
$v->setThemeByPath('/dashboard', "テーマフォルダー名");
前制作したサイトは対応させていないので、営業に相談してみようと思う。