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擬似要素・擬似クラスの覚書

いっつもわからなくなるので自分用覚書です。
覚書なので使い方や解説がほしい方はスタイルシートリファレンスなどをご確認ください。
サンプルはli

:before 擬似要素

li:before {
  content: "";
}

要素の直前に内容を挿入する

:after 擬似要素

li:after {
  content: "";
}

要素の直後に内容を挿入する

:beforeも:afterもcontentプロパティが必要(ここをいつも忘れる…)

画像を表示する場合

content: url(画像パス);

擬似クラス

:first-child 一番最初に現れる子要素にスタイルを適用する
:nth-child(n) n番目だけにスタイルを適用する
:nth-child(odd) 奇数行だけににスタイルを適用する
:nth-child(even) 偶数行だけににスタイルを適用する
:nth-child(2n) 偶数行だけににスタイルを適用する
:last-child 最後に現れる子要素にスタイルを適用する

:last-child:after 最後に現れる子要素のアフターだけ

テーブルの特定列の装飾も可能

td:nth-of-type(1)

テーブルの1列目のセルのみの装飾が可能

「td:nth-of-type(3)」と記述した場合の意味
→複数のtd要素のうち、3番目に登場するtd要素
「td:nth-child(3)」と記述した場合の意味
→複数の子要素のうち、3番目の子要素がtd要素だった場合
参考:https://allabout.co.jp/gm/gc/440534/2/

  • この記事を書いた人

ゆず

忘れないように自分の覚書と、誰かも困っているかもしれないので参考になればいいなくらいの軽い備忘録です。
一杯おごる

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