xoops

ローカルに設置

・毎度の如く自分しかよくわからない自分でもわからない覚書メモ。
・ローカルにインストール
・xamppはすでにパソコンにはいってる状態で、xampp\htdocs\内にxoopsフォルダを作成し、その中で動かします。

xoops公式 http://xoopscube.jp/
今回はXOOPS Cube Legacy 2.2.0をダウンロード
解凍したらhtmlフォルダの中身をxoopsフォルダにコピペ

インストールの準備
http://localhost/xoops/にアクセス
Choose language to be used for the installation processとか言われる。でも英語しか選択肢がない。英語ムリ。

extras\extra_languages\ja_utf8\install\languageにあるja_utf8フォルダをコピー
xampp\htdocs\xoops\install\languageにペースト

日本語UTF8verも選択肢に追加されるのでそっちを選択する。
XOOPS Cube 2.2 インストールウィザードへようこそとか言われる。

★参考(バージョン古め)
http://eve.neverever.xrea.jp/modules/pico/index.php?content_id=6
画面4:データベース、およびパス・URLの設定の説明項目にて
xoops_trust_pathについての明記はないけどパス設定するだけでおk

★テーマ
themesフォルダ内に入れる。テーマリストで選択できる。

インストール後の管理画面は英語主になってしまった。。。あっれー!?
インストール以外(モジュールとか)もUTF8フォルダをそれぞれのフォルダにいれてあげてインストールしなおしたら改善。
手抜きよくないねすみません

  • この記事を書いた人

ゆず

忘れないように自分の覚書と、誰かも困っているかもしれないので参考になればいいなくらいの軽い備忘録です。
一杯おごる

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