会社の電話をとりまくっていたら
ねじれてねじれてねじりまくった結果こうなってしまっていた…。
なぜこうなる…電話のコードがぐるぐる巻き。
電話機と受話器をむすぶコードがねじれまくって、受話器を取るにも一苦労!!
忙しいのに!もうやめて!私のライフはゼロよ!!
原因をググる。
こうした現象が起こる原因の1つは、持った受話器をもう一方の手に持ち替える際、無意識に反転させていること。実際にやってみるとよく分かるが、例えば右手で受話器をピックアップし、耳に当てるとコードは時計と反対方向に約90度回転する。その後左手に持ち替えて再度耳に当てるとさらに約180度回転することになる。切る時にそのまま左手で電話機本体に戻すとさらに90度、通話前の状態からコードが約360度ねじれた状態になる。次の通話も右手で受話器を取り、左手に持ち替えて置くとさらに180度ねじれる――。こうしてコードがどんどんねじれていくわけである。
(中略)
メモを取ることが多い人は、右利きであれば電話機を正面から向かって左側に置き、左手で受話器を取るクセを付けたほうがいい。
これだーーーーー!!!!
右利きなのに右側に電話があるのがいけないんだろうな…メモする時に左手に持ち替えることあるある。
そのときにコードが回転してるんだろうな。
コードのねじれを直す
というわけで、受話器を持って、ねじれとは逆方向に回してまわして回しまくった結果、電話の線がスッキリ!!
なにこれすごい!!
…ということを昨日ツイートしてたので、こちらにも記録として残しておきます。
劇的ビフォーアフター/.:°+╰( ˘ω˘ )╯;。:*\ pic.twitter.com/UfSNIHxzmf
— ゆず (@kmgr24) 2016, 2月 2